ドクター・モローの島のネタバレレビュー・内容・結末

『ドクター・モローの島』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「ドクター・モローの島」は、H.G.ウェルズの「モロー博士の島」2度目の映画化作品。先日アマプラで最初の映画化「獣人島」を観て予想以上に面白かったので、高校時代にテレビで観た本作を宅配レンタルDVD…

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「無言のまま いたしたか…」

マリア「……」 忍び込み髪を解く
アンドリュー「……」 にやけて脱ぐ
マリア「……」 喜んで脱ぐ

モロー博士「……」 外から部屋を見上げる

12/17、GEOにてDVDをレンタルして視聴。字幕版。
原作は既読済み。別に好きな作品というわけでもないが、『TÄR』を観るにあたって映像化作品版を観たほうがよさそうな気配を感じたので一応観ておく…

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主人公がもとから結構ゴリラ顔なので、薬打たれた後もあまり違和感なかったな……記憶失いかけのとこでようやくわかったわ笑

ライオンたちとリアル格闘はハラハラすんのよ。あぶねーー。

モローの目的がいまいちよくわからないうえに、とても先鋭的な学者には見えない。実際に動物をけしかけて人間(に見える方々)と殺り合いをさせるのは見ててハラハラしたが、カットを細かく割るとかアップを多用す…

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遭難者の男は、ある日謎の島に漂着する。最果ての孤島らしいその島にはモロー博士と数人の人間、そして謎の生き物が住んでいた...

最後が印象に残りましたね😔
人間にも動物にも及ばない儚い存在を作り出し…

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🦁🏝ドクターモローの島🏝🐷
〜人間社会の分断を招く、エクストリームマッドサイエンスホラー〜

子供の頃見てやたらと気持ち悪かった覚えがあったので、トラウマムービー克服のつもりで見ました。

⚠️以下…

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海上で遭難した主人公がDr.モローが禁断の実験を行なっている島に流れ着き、外からの船が来るまでをそこで過ごすことになる。

キメラとは違うけどあの逃げ出した獣人?の最後の願いを叶えた主人公。でもそれ…

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ブラドックが漂流の末に流れ着いたのは、自らを「生物の遺伝形質を決定する染色体中の微粒子を研究している科学者だ」と名のるドクター・モローの島だった。

密林を切り開いて建てられたモロー邸には、モローの…

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哀しいね。
何故!

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