今や世界の俳優の中でキングとも呼ばれるロバート・ダウニーJr。マーベル俳優にはボスと呼ばれることも。
彼がアイアンマンになるまではけっこうぶっ飛んだ役が多かったし、自身の問題で途中降板したドラマもあ…
昨年亡くなった映画監督、俳優、プロデューサーのロバート・ダウニー・Srの晩年を、息子であるロバート・ダウニー・Jrの企画で残したドキュメンタリー。映画一家の異様な環境を写しつつも、最期はあまりに普遍…
>>続きを読む親子…
何というか映画という媒介を通して話し合うというのが、所謂普通ではないのだろうけど、それでも、親子の話し合いは、各家庭それぞれだし、それで心が繋がるならば、もしかしたら何でもいいんかもなと思っ…
元気だった人が弱っていく姿を見るのは辛い。幸運にも身近な人を病気で亡くした経験がまだ無いからか、思いの外ダメージを受けて気分が塞いでしまっている。
シニアの作品に触れたことがなかったので、手掛けた…
少しずつ観て年を跨ぎましたが無事完走。
序盤はSrがどのように映画を撮ってきたか
晩年も映像作りに取り組んでいる様子等で
構成されていて、中盤からJrや家族の歩みという
のが加わって、最期へ…という…
昨年「パトニー・スウォープ」を観て、ブラックユーモアと意味のわからなさ(というか意味のなさ)がなんだかいいな〜と思っていたところで、ロバート・ダウニー・Jrとロバート・ダウニー・Srのドキュメンタリ…
>>続きを読むあのロバート・ダウニー・ジュニアがリスペクトをやまない映画人、ロバート・ダウニー・シニアの晩年を追ったドキュメンタリー。シニアの作品に子役として出演したジュニア、そして家族像が浮き彫りになり、知って…
>>続きを読む最後sr、ダウニー、エクストンくん3世代で親孝行するところまで見せてくれるとかファンは歓喜です
中盤での親の影響を語るダウニーの「恩恵と弊害」には驚いたし、確り咀嚼して薬物問題と向き合って来た過去の…
インデペンデント映画の巨匠ロバート・ダウニーの足跡を振り返るドキュメンタリー。息子ダウニーJrが父親を看取るまでの父子ドラマにもなっていて泣けた。NYの雑多な街並を撮らえたモノクロームも美しい。夏に…
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