チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アートの作品情報・感想・評価

「チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート」に投稿された感想・評価

to

toの感想・評価

3.6
ウディ・アレン出演検索で届いたチャップリンの記録ドキュメンタリー。届いてから鑑賞し終えるまでに数ヶ月を要してしまいました。。チャップリンの人生を知りたい方ならぜひ見るべし。
以前、ウディ・アレンのドキュメンタリー同様、作品とロマンスと激動の人生。特にチャップリンは、世界大戦、ヒトラー独裁、資本主義社会への突入と時代が時代なだけに、作品がきっかけで批判対象となっていくくだり。本当はこの辺りをもうちょっと知りたい、もうちょっと描いてくれたらよかったな。
チャップリンだけに、コメント出演者も豪華です。
記録に終始しているので途中何度にも分けて鑑賞することになってしまいました。。
知った気になってしまっているチャップリン。
やはり偉大な方であります。
また観て観ようかな。
チャップリンの作品を紹介しながら、彼の映画人生の半生を語るドキュメンタリー

📽ヾ(^。^*)


完璧主義者と言われた彼の映画作りに隠された苦悩も紹介されています🎞

笑いの元祖とも言えるチャップリン…「眠りから覚めたら夢だった」というシーンはチャップリンが今から100年も前に考案し、後々のコメディや「男はつらいよ」の寅さんのオープニングにも使われるようになりました(^o^)…あっ、寅さんの話しは今作には出てきません(^_^;)

チャップリンの笑いの才能は、彼にかかれば映画の小道具が息を吹き込まれたような笑い道具に変わり、スポーツの競技でさえ、大爆笑のコメディになってしまうところ(^o^)w


「キッド」に隠された彼の生い立ちとジャッキーとの出会いは、観ていてつい涙が〜

(◜०﹏०◝)ウルウル


その他に、今で言う「街の灯」の“特典映像”は必見です!…そしてあの名ラスト🌷



以下、映画界著名人によるインタビュー🎤

「サーカス」の出来栄えは千年経っても面白さが変わらない」👉ウディ・アレン

「放浪紳士は心優しく、根っから純真で同時にワルの一面も持ってる」👉ジョニー・デップ

「細部の演出にまで拘る…それこそが彼の映画の魅力だ」👉マーティン・スコセッシ監督

「黄金狂時代の鶏の着ぐるみシーンを観てから、彼の虜になってしまった」👉リチャード・アッテンボロー


そう言えば「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジョニデが演じるジャック・スパロウのメイクや動きも、チャップリンへのリスペクトから生まれたとか…


チャップリンの映画作りの拘りは、彼が亡き後も、脈々と受け継がれ、今もなお全世界で広がり続けてる(^-^)♪


ただ今作は、ドキュメンタリーなので、ガチのチャップリン好きでないと120分を超える時間は、少し長く感じるかもσ(^_^;)アハハ


でも、貴重な秘蔵映像と名監督&名俳優たちが語る、チャップリンの天才的な魅力は必見です!(*゚▽゚)ノ
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.4
みんなのチャップリンへの愛が非常に伝わる作品。ただの作品紹介に終わってる気がしないでもないんやけどねw
『2016年のクリスマスイブ鑑賞映画』

僕がチャップリンに病みつきになったのは小学4年生の冬だった。

チャップリンの「キッド」だった。
キッドと別れるシーンで涙を流したのを今でも覚えている。

今作はチャップリンのドキュメンタリーテイスト。

いろんな映画界の方達がチャップリンの映像と共にインタビューを受けている形となっている。

スケートをすべるチャップリンの身体の動きに僕は釘付け。
ブレイクダンスのテイストが組み込まれいるのだ。
巻き戻して何度も見てしまった。


僕が2016年クリスマスイブに今作を手にとってしまったのは必ず意味があると思っている。

チャップリンの作品作りのどこまでも妥協を許さない姿勢。

恐らく、周りに理解されるとかされないとか、関係なく、一人で突き進む。

それなのに、社会に対して、目の前の人間に対して、映画作りの時の真剣な眼差しをむけていく。挑戦していく姿勢。

それは今の僕が学ばなくはならない姿勢のような気がする。

来年はチャップリンの短編集を見たい。
niin

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3.5
出演の俳優・監督がそれぞれチャップリンをどう思ってるかがわかっておもしろい。
確かにチャップリンは女性的。
ひろせ

ひろせの感想・評価

3.7
チャップリンすげー!ってなる映画。

チャップリン好きで既にいろいろ見た人にとっては、映画が撮られた背景とか知れて面白いし、
まだそこまでチャップリン見てない人にとっても、もっとチャップリン見ようってさせてくれる。

ウディアレンやらマーティンスコセッシやらジョニーデップやら超有名人がチャップリンについて語る。

チャップリンますます好きになった!
SHI

SHIの感想・評価

3.0
今までCMとかしかしらなかったけど
チャップリンって本当にすごかったんだって思えた
 チャーリーは真似出来ない


 2008年12月27日 13時04分レビュー

 

リチャードシッケル監督

ウディアレン、スコセッシのコメントは実に貴重。

(全然関係ないですが、スタンリーキューブリック10選に「街の灯」がランクインしてました。)

チャーリーの息子さん、ジュラルディチャップリンもでてます。

チャーリーのドキュメント。

チャーリーの映画は真似できません。

自身が「コミックバレー」という言い方をされてましたが、基本無音。

セリフより雄弁で心地良い自身作曲の音が、パントマイムに呼応します。

音と行動の一致。

大ファンの萩本欽一さんがかつてその難しさを指摘しておりました。

地上を転げ回る卵とも評された。 


チャーリーが築いた軽妙なバレーを我々は見守るしかないのです。
miosium2

miosium2の感想・評価

3.5
通常は映画の中の演技でしか観ない俳優たちや、あまり動いてるところを観ない監督たちが、目を輝かせてチャップリンの魅力を語ってて、彼が全世界から愛されてることがわかる1本。映画の中ではないチャップリンを観ることもできるファンには嬉しい作品ですね。
mackiee

mackieeの感想・評価

3.0
チャップリンの映画は、それぞれの作品単体で十分名作ぞろいだけれども、それらの作品群から垣間見られる人間像もまた、僕らを惹き付けてやまない。

晩年のホームムービーや、カンヌに招かれ、感激のあまり涙ぐむ映像など…またひとつ、チャーリーの事が好きになったよ。
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