是枝裕和と坂元裕二の化学反応、その上で坂本龍一の音楽が加わることで失敗するわけがないのだけれど、それでもコンスタントに想像の斜め上を行くド傑作に仕上げてくる監督そのものがまさに“怪物”
最近は、異…
事実は一つでも真実は複数ある。と何かで見かけたことがあるが、それが如実に理解できる物語だった。
それぞれの視点、先入観、物事の切り取り方で印象が変化していき、視点を重ねて、同じ時間を追いかけることで…
観始めて
もういたたまれない気持ちになってしまい
途中のまま観るのをやめてましたが
メンタルが強めな日に再度挑戦
是枝監督作品だとすっかり忘れてました 笑
エンドロールで思い出して納得
最後まで観…
良かった
序盤の校長とその他先生のわざとらしすぎる演技とかスーパーでの校長の行動は謎のまま(というか校長は最後まで割と謎なままだった)なのが個人的に引っ掛かりポイントだったのでこれは見た人と考察を…
ジュブナイルの深い傷。
もし子どもができたらまた学校と関わるから難しいなと思った。
リリィシュシュのすべてもそうだったけど、子供のときの世界って圧倒的に息苦しい。しかも言語化もできないからただた…
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