怪物のネタバレレビュー・内容・結末

『怪物』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めちゃくちゃ良かった
子供の時の不安だったり、生きづらさすごく感じた。
ガッツリやばいやつがいると思ってたけどそういう映画じゃないのね。悪い人そんなにいなかった。
やっぱり瑛太好きだわー
めちゃ地元…

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「怪物だーれだ?」は観た観客自身に委ねられているのか。そういう意味では主役のこども2人以外にたくさん怪物が出てくる。ひとつだけ、瑛太演じる教師を怪物かのように見せる演出はどうかと思った。
それぞれの視点がわかったけど
結局誰が怪物??って感じ。
捉え方が難しい。
ほんとの怪物って、クラスメイトだよね。

それぞれの視点で見る度に「この人、悪い人なんだ」っていうレッテル貼っちゃってて多方面からみるのって大事だなと思った。
大人の全てを振り払って自由へと駆けていく最後のシーンは圧巻だったな
何より心情描写がみんな繊細だった

僕この映画大好きです。

まず、広告の方法が神がかってました。
予告では多くは語らず、登場人物の表情、「かいぶつだーれだ」、滴る血。 絶対こわいやつやん。

近頃の僕は何故かバイオレンスを求めており…

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カンヌのクオリティも落ちたなと思った…。
2000年にカンヌ脚本賞を受賞した『SWEET SIXTEEN』と比較すると、現在のカンヌ国際映画祭は、マーケティング戦略に特化した方向へ舵を切っているよう…

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立て続けに2回観てしまった。。
2回目は全く別の映画のように見えた。

あの作文、最初は鏡文字になってないんだよね。。

湊は自分がマイノリティであることに薄々気づき、普通の幸せを強調する母やテレビで笑われるオカマの人を見て、普通の幸せを実現できなさそうな自分と自分の将来に悩み絶望していたんだと思う。これから先、幸せに…

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最後は考察調べてしまった

母親、先生、湊の3人からの視点で物語が進んでいった。

最後に湊視点で、全てがわかった感じかな。

先生が体罰をしているかと思って、母親は学校に乗り込んで問題を言いに行く…

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