誰もが怪物に仕立てられる
物語が進むごとに各人物から映る怪物たちが全く違う。あくまで本人視点で物語が進むため、いわゆる戦犯のような存在に行き着くことはできない。
「かいぶつだーれだ」という台詞…
ハラハラさせられる始まり。視点を変えてみれば合点がいく様々な行動。そして最後の事実である視点。子供の頃のあの感じ方、ヒリヒリして、自分の気持ちとからかわれたくない葛藤にもがく様子。親との距離感。自分…
>>続きを読む構成が上手い!
同じ出来事を三回やるんだよね。母親、先生、最後に子どもたち。『羅生門』みたいなやつ。ただ普通はそれって「結局誰が本当のこと言ってるの?」ってなるじゃん。でもこの映画は誰も嘘ついてなく…
視点が違う人物になる度に、「あれ、じゃあさっきの視点からみたものはそういう事じゃなかったんじゃん」とまんまと映画の展開通りに持ってかれ続けた。
教師の話は苦手で、序盤観るのやめようかと思うくらいだ…
あらすじや予告はあんまり信じない方がいい
ずっと気になってたけど、何かあらすじや予告がありきたりに感じててタイミングを逃してた
でも実際は全く印象が違っていて、誰もが偏見を持って行動をしているか…
主役の子達と年齢がわりと近い息子がいるので、終始ヒヤヒヤしながら鑑賞。決定的に怖い場面は無くて安堵。
キービジュアルから想像していた話と全く違って、かなり考えさせられる話だった。気持ちの変化、自分…
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