この映画を観た人にとっての「怪物」とは一体なんだったのだろうか。
私にとっての怪物はこの120分の中で次々の移り変わっていった。
最初は早織以外の全ての人々が何かを抱えた「怪物」に見えていた。おそら…
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まさに日本映画の得意分野。
脚本が素晴らしいのか、本も読みたくなった作品だった。
真逆の家庭環境の2人が惹かれ合って、そこに親への罪悪感もある描写が印象的だった。
賞を取るに相応しいクオリティの作品…
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最後お風呂場で星川くんは亡くなっていたと思う。お父さん虐待やりすぎちゃって、家を飛びたして発狂していた。湊は廃線になった車両の中で土砂崩れにあい亡くなったんだと思う。猫を埋葬するシーンで土をかけない…
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少しずつ、でもガリガリと心が削られる内容だった
序盤から胸が痛くて泣いた
校長、わざとらしく孫との写真置く?とか思ったり
えぐられてほっこりして涙が出て、でもやっぱり苦しくて
本当が見えてきて…
人それぞれ内に秘める微かな怪物。
それは果たして狂気なのか。正気なのか。
いづれにせよ、様々な人間の思考が交差する中で、キレイに物事が収まることは不可能と伝えたかったのだろうか。
一面性だけで…
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©2023「怪物」製作委員会