アリ・アスター監督作品の鑑賞経験が
ある方はあーこういう感じね
ってなりますが、耐性がない人には
意味わかんねーってなると思われます。
演じられた方々の怪演も素晴らしく
雰囲気も最高でした。
も…
不気味さの演出が凄まじく、和の中に収まりきらないカルト宗教のような不穏さは畳の音すら不安に変える
流血シーンは多いのだが、どれもここぞというピンポイントのタイミングなので美しさすら覚える
「ヴィ…
ホラーはジャンル映画の周縁性ゆえに、時に思いもよらない先見性や告発を含み込む場合があることは認めよう。「幸せ」という人間が古代ギリシャから追求してきたにもかかわらず、極めて抽象的で人為的な概念にジャ…
>>続きを読むなるほど「ムラ系ホラー」か。
古川琴音だから最後まで見れたけど、他がすべてチープすぎる。
気持ち悪いけど、日本的な気持ち悪さの「なるほど」がなくて腹落ちしない。
ひたすらにあのおばあが気持ち悪かっ…
この系統の映画はいくつも見てきましたが、狂気と気味の悪さがダントツでした。
意味がわからないけど、ただただ気持ちのわるいシーンが多数。
祖父母が棒読みで芝居が上手すぎないところに、より現実味を感じ…
このレビューはネタバレを含みます
個人的に面白くはなかったけど、こういうのが好きな人も居るよな〜という感想。
終始不気味、気持ち悪い、画面が暗くて見づらい所あり(笑)
2階にいるおじさんが、ハリウッドザコシショウさんにしか見えない呪…
地球上の幸せには限りがある
受け入れられず見て見ぬふり
いろいろ起こる「なんで?」が不愉快にならず、ハチャメチャながらも最後まで引き込まれちゃいました。
中盤若干ダレたけど面白かったです。
東京…
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