松大航也さんが素敵だった。
本作で、1番の大収穫だった。
いじめの構造が出てくる。
いじめられたくない（不幸)から、いじめる（幸せ)。
間違っているが、もしかすると誰かの不幸のおかげで自分は幸せな…
アマプラで鑑賞。
人怖、村怖のストーリーでした。
ロケはどこなんやろうか？
人の不幸の上に、我々の幸せは成り立ってるというお話。
分からんでもないが、やっぱり怖いわあ。
最初は拒んでいた孫だった…
あー嫌な映画。
「誰かの不幸の上に自分の幸せは成り立っている」か。その考えがすでに拒否反応を示しているので、どう観たって嫌な映画にしかならない。時折残忍シーン混ぜ込むのは清水崇だからか？
主人公…
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