せかいのおきくのネタバレレビュー・内容・結末

『せかいのおきく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おきくの純愛作品!
こちらにも十分に臭いが、いや恋心が漂って、いや伝わってきました。。。

白黒作品ですが、全6章ある章ごとの終わりはカラーに変わっています。なぜか。。。
そう、なぜか◯◯◯のイメー…

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宮藤官九郎が絶賛してたのでウォッチリストには登録したけど、うんこか…てなってなかなか観れなかった。
佐藤浩市と寛一郎親子の共演、こんな形で見るとは。
江戸時代の汚物処理事情について初めて見た。し、あ…

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白黒で良かった。

気にもしなかったトイレ事情。
掘穴に肥めて、人力で掬くう。
大雨が降ると当然に溢れ出す。
ただの穴だからそうなるよね。

難しい役柄に挑んだはずが
黒木さんの印象が残らない。

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阪本順治監督。 江戸時代の汲み取り業者?の話。 この映画の大半の場面はモノクロなのだが、おそらくカラーではとても鑑賞に耐えられないとの配慮だと思う。と、ゆーくらいに頻繁に💩が登場する。 江戸時代の汲…

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オープニングロールで主要キャストの名前が出て「寛一郎と佐藤浩市が共演してるんだ!」と知り、どんな親子共演してるんだろう?と思ったら、浩市さんがふんばっている厠の中と外での会話だった笑

冒頭、池松壮…

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[Story]
安政五年、江戸。武家育ちでありながら、ある事件を機に浪人の身となった父・源兵衛と2人で貧乏長屋に暮らしていた22歳のおきくが、厠の糞便を買う汚穢屋の矢亮の手伝いを始めた紙屑買いの中次…

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多くを語るような映画ではないが、胸にぐっときた。すごく良かった。

至る所で下肥がでてくるが故に、モノクロの映画なのだと思うが、3回程度でてくるカラーの場面の効果が効いている。
パッと登場人物の心の…

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いくつもの映画賞で絶賛されていたので、気になって観た。循環型社会、社会性のある映画ということだったけど、出だしからうんこ登場、ずっとあって面食らった。汲み取って肥料として売る、そして作物ができる‥と…

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「今はクソとか屁とか!平気で言えるようになったでございます!」と黒木華さんに言わせたの良かった。

「ぷうって屁垂れたついでにクソ垂れてんだよ勿体ねえだろ」って池松くんのセリフも良かった。

2023
幕末の動乱続く安政5年江戸•晩夏•武家育ちの娘•おきく(黒木華)は浪人の身となった父•源兵衛(佐藤浩市)と長屋に二人暮らし。寺子屋で子供たちに読み書きを教えている。

ある日•土砂降りの雨…

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