花よりもなほの作品情報・感想・評価

『花よりもなほ』に投稿された感想・評価

キャストが豪華。加瀬亮君や浅野忠信、夏川結衣、みんな若かったね。聞き覚えのある音楽だと思ったら、タブラトゥーラだった。
20数年前、大好きだったなぁ。
あの頃、仲良くしていた方々は元気かなぁ。
soso

sosoの感想・評価

3.2
古田香川に上島を筆頭とする芸人衆の活躍で軽快に物語を楽しめます。岡田宮沢も全く美しい。
それぞれの役者さんが持っているイメージをそのままに演じるというのはまあ期待通りでしかなくつまらないという見方もあるのかもしれませんが、ポテンシャルを十二分に発揮してくれているという訳でもあり観ていてとても気持ちがいい。
キャスティングの勝利ですね。
仇討ちが許されていた時代に仇討ちしない人生もあることを知った主人公の葛藤を描いていましたが、仇討ちしたい気持ちはあっても殺された相手は帰ってこないから仇を打っても意味がない気がする。
sbchlcfltt

sbchlcflttの感想・評価

2.0
貧乏描写にドン引き。セットでもドン引き。
人が生活する環境じゃない。

話は退屈。台詞も聴取り難い。
香川照之がお腹壊した所だけ面白かった。

岡田准一の美貌で目の保養するだけの時間だった。
りょん

りょんの感想・評価

3.5
是枝監督による時代劇。珍しい。
掃き溜め長屋が妙にリアル。

今ではすっかり日本映画の
そして時代劇、戦国映画の牽引役となった
岡田准一の瑞々しさの残る演技が貴重。
この頃から巧いなと感心。

登場人物が思いの外多いので
序盤こそ整理しつつ観るのに骨がいるが
大きな問題ではない。

派手さはないがとても好き。

(スコア内訳)
配役…………4
物語…………4
序盤…………3
終盤…………4
台詞…………4
音楽…………3
演出…………3
リピート… 3
オススメ… 4
総評…………3
仇討ちをするかしないか、という物語の根幹を徹底的にコメディにしたことで、本質的なテーマ部分に差し迫るものを感じさせなかった。忠臣蔵の生き残りである寺坂吉右衛門を絡めたアイデアは面白いが、そこに至るまでのエピソードが弱い。豪華過ぎるキャスティングにも意味があると思えないが、上島・千原・木村など芸人勢の演技は楽しめた。
糞を自分で餅に変えるという考え方、素敵だと思いました。

映画としては、やや単調のように感じてしまいました。ほのぼのとした、雰囲気が大事だったのだと思うけど、それにしては同時多発的に色んな出来事が進行していき、イマイチ入り込めなかったです。
好みのメッセージ性だったからこそ、少し残念。
岡田准一くんの侍姿、カッコいい!是枝監督の作品とは知らずに観た。仇討ちに対する思い…しょぼ弱い侍役の岡田くんが新鮮
予備知識なしでの鑑賞。
是枝裕和監督・原案・脚本の人情時代劇。

赤穂浪士の討ち入りから1年後、仇討ちに藩が賞金を出していた頃、父親の仇をとるため、長野から引っ越し仇を探して深川の人情長屋で1人暮らしを始めた主人公。
侍のわりには剣の腕はからきし立たない彼は、近所の子どもたちに文字を教えている。
協力者とともに必死になってその仇を探していた彼だが、長屋で低俗な話題に一喜一憂するなど、ただ日々を明るく楽しく仲良く生きている人たちの暮らし振りに次第に馴染んでいく。
「仇討ちだけが親孝行ではない」叔父の言葉が主人公と一緒にいた長屋に住む未亡人との縁を大事にするよう後押ししてくれることに…
そして、やっと見つけた仇には家族がいた。慎ましく暮らしている様子を見るうちに、主人公の中でやがて変化(進化)が起きる…

中盤まではやや退屈に感じていたが、次第に是枝裕和監督が本作を通して何を観る側に伝えたかったのかが理解出来たような気がした。
人間の感情の中で怒りは最も厄介なもの…。
人と人が日々の暮らしの中で争うことなく細やかな喜びを感じ合う幸せこそ、尊いものとしみじみ感じさせてくれた爽やかな映画。
kassy

kassyの感想・評価

3.5
仇討ちのために江戸へ出てきた若い武士が、貧しいながらも人情あふれる長屋で暮らすうちに武士の生き方に疑問を持ち、人間として成長していく姿を描く人情時代劇。人には向き不向きがあり、とても良い判断したなと思いました。キャスト陣が豪華で、コミカルなシーンも多く、面白いです。肉体派、岡田くんのへたれ役が新鮮でした。
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