おれはせかいでいちばんおまえがすきだ
なるほど。観たら分かります
9章で構成されているので
飽きない
池松壮亮と寛一郎の掛け合いが
とっても自然、流石、壮亮
肥やしから始まる
▶︎(ここでダメ…
映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です!
【せかいのおきく】※ネタバレなし
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834624367.ht…
本作がオール白黒であったよさは大きくふたつあって、ひとつは当時の時代背景や人間模様が伝わりやすくて感情移入しやすいところ。
もうひとつはブツが生々しくてたぶんカラーだったら発狂していた人がいそうだ…
これはご飯食べながらだとキツい。
食べてなくても…(´・_・`).。oஇ
モノクロだからまぁ耐えられたかも。
うんちを汲む音とかもけっこうきたね。
グロは平気だけどこれはちょっと…。
おきくと中次…
基本的に白黒だが章の終わりごとにカラーが挟まれて急に現実へ引き戻される感覚がちょっと面白い。大げさにハッ!ってなるね。声を失ったおきくと文字を知らない忠次が、互いの想いを伝えようとするシーンはまるで…
>>続きを読むモノクロの世界で命の循環と青春を語る。
市井の人の生き方から人生哲学を考えてみる…落語に通づる世界観かも?
人糞運びを生業とするちゅうじと、元武家の娘のおきくの心の交流をゆったりと映すので、エン…
糞尿に塗れた眩い青春。
白黒の色鮮やかな世界。
良くそんな相反するものを融合出来たなぁ。
パッとカラーになる一瞬がとても綺麗に見える。なんというか、色々とやり方が巧い。
でも白黒で良かったぁ。…
FANTASIA