せかいのおきくに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『せかいのおきく』に投稿された感想・評価

僕らが毎日歳をとっていくように、当たり前だけれど、世の中は変わっていき、世の中の表現者たちも確実に歳をとっていく。阪本監督も歳をとったなぁ、と思った。まるで昭和の日本映画のようだった。もうギラギラも…

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お金を渡す場面をアップで見せられた時、この映画の程度が知れました。金なんぞ寄って見せてどうすんの…。

どうせ侍先生を殺すなら、講釈垂れている最中に殺したほうが面白くなっていたと思う。語りはクソと言…

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うーん

モノクロ映画で風情が有るお話かと想像をしていたが、職業差別を感じるお話で、内容が重め…

終始、処理をする時の音が気になってしまってしょうがなかった…💩

おきくも、声が出なくなる意味が…

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懐かしい、2年前にシャンテにふらっと寄って入ってみたらうんこ映画だった。
なんの感想も出てこない、1500円払って何を観せられたんだって気分だったけど、その経験ごと楽しかった。
2.0

汚穢屋という観点からこれまで着目されづらかった江戸の暮らしのリアルな部分に迫るとともに、消費的な文明をフルに享受しておきながらサスティナブルを声高に要求する現代人へのメッセージ性も。
描くべき理由も…

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クソまみれ映画でも面白ければ大いに結構。しかしおきくの心情の推移が雑な描写でシンプルに面白くない。出演者は例外なく過剰演技。これがベストワンとは。評価してる奴がクソ。
2808/005

何ヶ所かカラーになるとこがある
クソは蟹味噌みたいで
白黒とカラーでも色は変わらなかった
池松の着物がデニムぽかった

何本か束ねた藁をもってかわやでクソをする
どやってふくんだろう
2.0

飯食う前に見てしまって、途中で止めて飯食い終わってから続き見た。
身分を超えての純愛、青春もの。

綺麗なものと、汚いものの共演。

ただ、吐きそうになるくらい描写がきついw

バキュームカー、産廃…

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2.0
ちょっと味わいが感じられる作品

「カラーで観たらきつい作品だな。。。」
と思っていたら、途中で何度かカラー描写が
それでも然程きつくなかったw
泥でやっていたのかな?

黒木華が悶絶する姿が可愛かった
テツ
2.0
肥溜めが懐かしい。

各章の終わりにカラー映像で描かれるのはどんな意図が有るんだろう?

侍だった父が殺され、お菊も斬られたのは何故だ?

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