ポスタービジュアルでは分からなかったが、ロバート・パティンソンさん、テネットのあの人だ！と気が付き眼福でした。
人間を複製できるプリンター、カリカチュアのような最低の支配者像など、ぶっ飛んだ話だが…
ちょっとイマイチ、ノれなかったかも
ミッキーの思考が全員に置いていかれるというか、
それはミッキーの特性上仕方ないのかもしれないけれど
ミッキー自身も自分の思考を置いていく感じ
クリーパーのことも…
話としての真新しさは正直なかったものの、今の多様性に対する価値観で観てとてもしっくり来るし皮肉もたっぷり籠ってる感じが面白かった。
ただそれが故に、いつ見返しても面白いとはならない感が残念にも思え…
ロバートパティンソンってこんな声だったっけ？てまずそこに驚いた。(そしてすぐインタビュー映像漁りに行って、やっぱ違うよなあとなった。)
ちょっとよく分からなかったけど、途中でオクジャ…？なサプライズ…
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