本作は、予告編や詳細な事前情報を一切発表せず、観客が鑑賞して初めてストーリーを知るという、邦画としては極めて珍しい作品である。内容を理解できそうでできない作品で、自分なりの解釈を試みた上で、2回目の…
>>続きを読む【ネタバレ有り】
徹底的な緘口令が敷かれ、公開までなんの事前情報も流れてこなかった本作ではあるけど…緘口令敷くほどの映画だったかな?ネタバレしたら困るほどの脚本ではないと思うし、予告とか事前キャ…
冒頭火事で灰色の群衆の中を駆け抜ける映像の見せ方面白かった
このジャケの鳥からのイメージと真逆のキャラで笑えた
キャリアとブランド力あるからこそ作れた反エンタメ的な抽象度合い、黒澤明しかり晩年夢…
★戦争3年目
★なんか作画がハウルっぽいんだよなあ
★家が豪華すぎる。シャフトみたい
★君生きバードは鷺かこれ?
★新しい母親が受け入れられないマヒト。
★双亡亭壊すべしかな?本を読みすぎておかしく…
2023年7月15日に映画館で観た時のメモをもとにしてます。
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すずめの戸締まりくらいには
クリーンヒット地雷の人がいるタイプの映画で
驚いちゃった…
お母さんを助けれなかった眞人の後悔
母 本人は運命を変えたら
眞人と出会えなくなるのは嫌だと
生きていること、生まれてきてくれたことを
お母さんに認められ、前を向けたのかな
眞人は、自分は生…
難しかった。
今思えば、ジブリは千と千尋の神隠しがギリギリだったのかも知れない。
難解なものを観るだけの気概が自分に失われつつあるのが悲しい。
現実パートの屋敷が異常に大きいことや、真人に出会った…
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