ドラマ版を観ており、ドラマ版が結構好きだったこともあって、鑑賞。
どちらかと言うと本来の主人公であるえりぴよよりも舞菜の方にスポットライトを当てたストーリーだった。
個人的には、いっそドラマ版のラス…
やっとみれた劇場版。
ドラマ版同様に、推しとファンという特殊な関係性の素敵な部分が凝縮されてて思わず泣いてしまうシーンも。
誰かから信じてもらえること、誰かのために生きること、どちらも大きな生きがい…
キャストは本当によかった。
特に「ChamJam」の7人は原作やアニメのイメージ通り。
映画ではなくテレビ的な安っぽい感じの映像も、この作品の世界観的に合っていると思う。
ただ、主人公の「えりぴよ」…
ドラマ版は未見でしたが、ストーリーや登場人物配置がよく整理されていて分かりやすく、すぐに引き込まれました。えりぴよが松村沙友理という、「あなたが一番アイドルじゃないの」というツッコミはさておき、役に…
>>続きを読むドラマ、アニメを視聴した状態で視聴
観終わったあと、映画館で観なくてよかったと思っちゃった
バイタリティ溢れるガッツあるオタクが推しを全力でまっすぐに推すストーリー。
わたしもガッツあった頃は色々…
このレビューはネタバレを含みます
ローカルだし認知されてるし毎公演会ってるのにちゃんとアイドルとオタクの距離と関係を保つえりぴよさんまじでオタクの鑑
足捻ったくらいで松葉杖⁈って感じだしあのタイミングでのお休みは相当きついけど巻き返…
©平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会