ドイツの強制収容所から生還した
ポーランドの囚人たちは雪の中、
解放された喜びと戸惑いに沸くが
そのあとの生活はアメリカ解放軍の
監視下の下でのものだった。
時代とそれぞれの国、権力を持っているも…
「戦争下において自分が人であるかを決めるのは相手が食料に見えていないかどうか」
見覚えあると思えばブリキの太鼓で泣いてる奥さんの尻触りながら慰めてた夫か...
終戦直後ポーランド人は何をしてたかとい…
はじめてのアンジェイ・ワイダ
70年代の映画とは思えないほど観やすかった。
冒頭、セリフが無いシーンが続くが目が釘付けになった。
極寒の中、縞模様のパジャマを嬉々として脱ぎ捨てる囚人たち。
結局そ…
まるで春が来たかのようにはしゃぎ回るポーランド人の捕虜。
鉄条網を破って雪原に走り出す。
ナチスの代わりにやって来た米軍が、飢えに苦しみ、寒さに震える捕虜たちに与えたのは、何の足しにもならない音楽だ…
Vivaldi
《Il cimento dell'armonia e dell'inventione Op.8》
Chopin
《Polonaise no.6 "Héroïque" As-Dur O…
ポーランドを舞台に、ナチスによる占領からアメリカによる”統治”に変わった収容所の様子を中心に描いた作品。占領からの解放感あふれる冒頭から一変して、本編全体的にかかるどんよりした閉塞感というのが生々し…
>>続きを読む6年間ドイツ軍に支配され
解放かと思ったのも束の間
ポーランド人の絶望的苦悩が
目つきだけでもわかる
暴力を見せつけられるより..,
それでも
音楽と描写が素晴らしく
ラストの貨物列車のエンドロー…
ホロコーストを生き抜いた人それぞれが、想像を絶するエピソードを記憶に留めている。
そんな会話がポロポロと溢れてくる。
冒頭、ポーランド収容所がアメリカ軍によって解放されてからの、集団の感情が動き出…
アウシュビッツを生き残ったポーランドのユダヤ人たちの戦後の姿を描いた。奇跡的に生き残ったが、人々の心はすさんでいる。ドイツ人女性を連れてきていたぶったり、ドイツ人の人形を焼いたりしても、決して満たさ…
>>続きを読む©Studio Filmowe Zebra