アンネの追憶の作品情報・感想・評価

「アンネの追憶」に投稿された感想・評価

馬子

馬子の感想・評価

3.2
PTA推奨作品って初めて見た 笑

ホロコーストを描いた作品だが残虐なシーンは無し

「アンネはこの中で15歳のまま生きている」
過去が変わることはないけれど、救われた命もあったんだと、アンネの日記の見方が変わる作品になった
RYAN

RYANの感想・評価

3.3
アンネフランクの日記を元に史実に基づいて描かれたホロコーストのお話

イタリア作品

ハッキリ言って面白いというわけではない。
だが、これが現実で起こった出来事なのだと頭に入れて鑑賞するとどうだろうか。
信じられないような現実がそこには広がっている。
こんな小さい子が紙に文字を書くことも許されない世界があったのだ。

そんなことを考えているとラストには思わず涙
ヒトラーの冷酷さ
戦争の悲惨さを伝えるような作品ではなくアンネという1人の少女が激動の時代を必死に生き抜こうとする物語なのである。

このほかにもシンドラーのリストはおススメ
心の底から泣いてしまう。
あやこ

あやこの感想・評価

3.5
残酷なシーンがほぼないので、当時起こったことを知るには見やすく出来上がっている。
whitelily

whitelilyの感想・評価

3.5
アリソン・レスリー・ゴールドの「思い出のアンネ・フランク」をもとに製作された作品。
……のはずが原作の良さがあまり生かされていなかったのがすごく残念。全体的にオットー・フランクの目線で語られ、隠れ家の支援者ミープの話もあまり忠実に再現されてるとは思えなかった。ストーリー上創作があるのは時間の都合上致し方ないのかもしれないけどアンネを愛して止まない人々にとっては物足りない作品だったように思う。
ただ、ホロコーストの残酷なシーンや悲惨なシーンが無いこととわかり易いストーリーなので子どもたちにアンネ・フランクを教えるときなんかに見せるにはいい作品かなと思った。
アンネを始めマルゴー、オットー、ハンネリ、ミープとなんとなく本人の面影を感じられる役者さんをよくここまで揃えたな〜ってところもちょっとポイント加算。

数少ないアンネ・フランクを題材にした映画。アンネ・フランクの生涯を知るきっかけにぜひ観て欲しい作品。
Rui

Ruiの感想・評価

-
残虐なシーンは無くて見やすい。追憶と言うほどに追憶されてないきがするけど。
個人的に哲学者の講義のシーンが気になる。あのやりとりでドイツ兵に何か変化があればいいが。
くみん

くみんの感想・評価

4.0
アンネの日記を読んだのはいつの頃だったか。懐かしいアンネやペーター、ミープ達に会える映画。アンネの日記のその後から最期まで。アムステルダム1944年8月収容所へ、移送、選抜、最後の選抜、1945年1月ナチス崩壊、アンネもペーターも亡くなるのはその後、あとちょっとだったのに。

戦争映画を観るにつけ、収容所が解放されてヨーロッパが戦争の後片付けを始めていた頃、日本ではまだ戦争中だったという、終戦が8月だったという、その事実に愕然とする。

子どもでも観れるように仕上げているのかな、細かい描写についてはいろいろあるけれど、悲しい、残酷、これは紛れもない事実だったのだと突きつけられ、じゅうぶん打ちのめされる。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

2.5
物語はアンネの同級生で親友のハンネリ(映画では「ハネリ」)とアンネの父、オットー・フランクの目線で物語が進行していきます。

全体の半分ちょっとは収容所が中心に物語が進んでいきます。
率直な感想としては、子供たち、アンネ・フランクについてあまり知らない初心者、アンネ・フランクを知るきっかけとしては良いかも知れませんが、アンネ・フランクに関することを良く知る、私のような熱烈なアンネのファンにとっては、ちょっと違うんでないかい?と思うかもしれません。ちょっとキャストなども、オットー役以外の人への感情移入が出来なかったのも残念です。

微妙なシーンで、事実と若干異なっていたり(アンネの誕生日のシーンや隠れ家に初めて潜伏するシーンその他)登場人物も、隠れ家の支援者も、ほとんどメインはミープだけだし、隠れ家での生活も、捕まってからもあれ?と思う事はいくつもありました。かといって駄作かと言えば、上記でも書いたとおり、アンネについてあまり知識のない人たちにとっては、興味を持ってもらえるきっかけにはいい作品だと思いますし、最後まで集中力が途切れることなく見終わる事は出来ます。

収容所などでのシーンは、作者が願うアンネ像になっていたと思います。それをどう感じるのかは是非、自分の目でお確かめ、見届けてみてください。ちなみに私はこの作品では涙は出ませんでした。
ホロコーストの犠牲者、アンネ・フランクの映画。収容所での生活の描写あり。
あれだけ生き生きと希望を持って生きていた少女が衰弱する姿は見ていて非常に苦しかった。
アンネが受け入れ難い現実の中で必死に希望を持ち生きたことの強さを受け止められる作品だと思う。
chie

chieの感想・評価

-
アンネのお父さんが生きていたこと、初めて知りました。
残酷なシーンは少ないです。
「アンネの日記」をちゃんと読みたいと思いました。

アンネ本人は写真でしか拝見したことがないけど、アンネを演じたロザベル・ラウレンティ・セラーズはアンネが生まれ変わったかのようでした。
残酷なシーンもなく当時起こった出来事を知るには観やすい映画。
アンネの父親は生きてたんですね…余生をどのように暮らしたのかもっと詳しく知りたくなりました。
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