岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

そこまで入り込むことなく、淡々とみた。原作を知らなかったので、どうしても頑張って面白くしよう感を感じてしまった。ただパリ、ルーヴル美術館にはやっぱり行きたくなる。

内容は面白いが、わざわざパリでロケする必要があったか？と言われると首を傾げてしまうくらいにはパリの景色の画が少なかった。

マリさんが1番の被害者w
編集者の女の人無敵！
木村文乃が妖艶過ぎー！面白かったけど、疲れた&かなり長く感じた。

確かにドラマと比べると物足りないかも。

泉ちゃんの格好は天才なんだけどなぁ。

ヘブンズ・ドアーの出番も少なかったし😂

六壁坂くらいのクオリティを求めてしまう😇

懺悔室、早く配信してくれないかな笑笑

記録

ドラマシリーズが好きだっただけに、あまりハマらなかったというのが正直なところ。

前作で面白かったのでこちらも。
海外ロケ作品、画がずっと綺麗なので楽しい。がしかし、今作がその必要があったのかはやや謎な気が。面白かったけど、特段刺さることもなく、そのまま見終わってしまった感。

高橋一生を愛でる映画。
寝ながら観るのにちょうどよかった