岸辺露伴 ルーヴルへ行くに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
このレビューはネタバレを含みます
雰囲気で会話して、雰囲気で話が進んでいく……
ナナセとの出会いのところが雰囲気会話だったから乗り切れなかったのが悔しいね 露伴くんが「守ってあげたい」というには、脈絡がなさすぎる
いずみくん！！！…
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大筋原作と同じ流れ。周辺人物の掘り下げは特になく、本題である「真っ黒な絵」の引き立て役というか、その邪悪さの演出に過ぎない。あくまで「岸辺露伴」と「怪奇現象」の邂逅がメイン。みんな絵画を売り飛ばすワ…
>>続きを読む原作未読。オリジナルからわざとらしい感じなのかは分からないけど美波と安藤政信が棒読みに聞こえて不思議だった。ドラマ版よりはキャラが弱い。
2025/09/23Amazon Prime Video＊…
岸辺露伴がルーブル美術館に黒い絵を探しに行くお話
ドラマ版も好きで、漫画も持っていて、楽しみにして視聴
全体的に暗すぎて何をしているのかよくわからなかった
特にルーブルの倉庫とかは真っ暗
過去…
よくも悪くも、雰囲気映画。ドラマシリーズの岸辺露伴が好きな人は楽しめると思う。ビジュアルや構図はいい。木村文乃の横顔が綺麗すぎる…
映画としてはどうしても間延び感があったかな。前半１時間経って、やっ…
集英社
