泥棒に入った主人公が美術品で埋め尽くされたペントハウスに閉じ込められる話
ほとんどずっとウィレム・デフォーの一人芝居で凄かった 見応えはめちゃくちゃある!カメラの映し方や意味深な物や台詞や凄まじすぎ…
強盗に入ったところに閉じ込められるっていう、しかも結局家主が帰ってこないっていう設定が新鮮で最後まで見れたけど、やっぱりもっとハラハラしたいと思ってしまった。
最後、外に出れて、窓越しに飛び降りる姿…
芸術分からんすぎるし、信仰も分からなさすぎる。面白みは薄いけど、見てるだけでしんどくなる怖さは中々。ウィレム・デフォーって焦燥とか怒りが似合いすぎて心配になる。それ以上に惨めさがすごかったけど。扉に…
>>続きを読む何かアクションが起きるかと思ったけど何もなかった
ただただどうにか脱出しようと頑張ってる映像
助けはこない!!
どんなにいい部屋でも
通信もできなくなり
水もでなくなったり
暑かったりしたら精神的…
『ソリッドシチュエーションスリラーではない。これは一人の男の魂を取り戻す話。』
見終わる寸前
「あーやめてくれーそのまま終わらすなぁ~っちゃんとわかりやすいエンディングにしてくれーっ」と思ったけ…
点数付けるの難しい〜。面白くなかったわけじゃないけど、映画自体が難しくてよくわからなかった。状況に不釣り合いな陽気な音楽の不気味さと、生きようとしてる主人公と美術品の「物」としての無機質さの対比は良…
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