めちゃくちゃ最後気になるのは、ペントハウスの天井から脱出できたとしても、ペントハウスの天井なわけだから鬼高いところだよね笑笑
結局はヘリコプターにでも見つけてもらわない限り助けてもらえないし、助けて…
ぎゃーーーー!!
ジョン・ウィックでイケオジだと思ってたウィレム・デフォーが⋯
怪演怪演って聞くけどこれかと⋯理解しました
怖いしグロいし精神世界すぎる いやーーーーー!!鳩ーーーーーーー;;
マレ…
モダンアートがあふれる広大なロフトルームから出られなくなったウィレム・デフォーの一人芝居。見えない何かによって人々が邸宅の外に出られなくなった『皆殺しの天使』とは違い、デフォーは窓や扉がロックされ、…
>>続きを読む映像:7音響:5物語:4演出:4オチ:5合計:25
映像というより作られた絵画と静物がかっこよかった
たぶん絵画を背負って歩くのはキリストのオマージュなんかな
そんで最後はジェイコブスラダーよろし…
家が広くて綺麗だからこんなところに住めるのいいなあと考えながら見てたらなんか普通に楽しく見れました
どんな手を使って脱出するのか想像しながら見た
大きな窓から外が見えるのに外に出れないもどかしさや…
個人的にとても好きな作品です
なんと言ってもアートとリアルさが
こちらまで閉塞感を感じる(良い意味で)
作品でした
ウィレム・デフォー悲壮感、
絶望感素晴らしかったです
エンディングがレディオヘ…
ほぼ1人芝居で見せきるのは凄い
とは思ったが、物語はホントにそれだけで展開も無いため1時間ほどの尺に纏めてほしかった
画としては、A24製作かと思うような重厚さとリアルを感じるので観れたのはあるけど…
ウィレム・デフォーだって閉じ込められという事を105分の間に堪能出来る一作です。
時折見せる哲学とアートの要素と段々容姿が変わっていくデフォーがデフォーで落ち着いた午後にじっくりと観たい一作。
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