何が1番辛いって彼にとって私は本当の気持ちを話せる相手じゃなかったってこと
真木よう子さん、瑛太さんの演技が好き
2人のシーンが少ないことと、8年一緒に居たのによそよそしさが残る2人が印象的すぎて、…
原作読了後に鑑賞。
バス停にいる"堀さん"の後のシーンが追加されていて、押し殺していた堀さんの気持ちが見られたのは良かった。
ラストの瑛太の台詞部分は、もっと原作に忠実でも良かった気も。
「人をわ…
おもしろくなかったわけでもなく、それなりに集中して見てたはずなのに、ちょいちょい寝てしまった。穏やかで心地よい昼寝感。
途中、わかった!堀(井浦新)は整形手術した悟(失踪したかなえ(真木よう子)の…
主人公かなえは、近所で「かな坊」と呼ばれるほど気の強い女であった。彼女は大学の同期と夫婦で銭湯を経営していたが、突然、夫である悟に失踪されてしまう。しばらく休業したが近所の伯母に手伝ってもらいながら…
>>続きを読むなんだかずーんとなる感じ。瑛太はこういう役めちゃくちゃ上手いですよね。写真だけの出演かと思ったけど、ちゃんと出てきます。
自分の夫のこと分かってるつもりだったのに何も知らなかったと知った時はものす…
出てくる俳優全員好きすぎて見ない理由なかった
堀さんが勝手に出ていかなくて本当に良かった。
大安堵した...
所々パツパツっと画面きりかわるのが良いのか悪いのか
過去の傷がずっとずっと自分を苦し…
全体的に余白の多い映画。様々な解釈ができる点は良いけど、自分にはフワッとし過ぎていたかな。人を分かるとはどういうこと?がテーマになっていた。
サブ爺?の語りは良かった。
事件は遺された者に影を落と…
話して伝えて、自分自身を打ち明けて関係を築くことはとても難しいし、だからそこ尊いことだなと思う。
ただ、
本心でいることは、傷つく勇気だけじゃなくて、傷つける勇気も背負う必要があると思う。どちら…
(C)豊田徹也/講談社 (C)2023「アンダーカレント」製作委員会