散文、ただしルールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『散文、ただしルール』に投稿された感想・評価

opathy
3.7

絶妙に都会ではない場所の閉塞感とキャラクターの自由さがいい具合に調和していて面白かった 公園のシーンの向かいにある喫茶店がすごく気になって調べたのだが営業はしていないっぽい 橋村さんがとても素敵 あ…

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千葉
-

何か言いたいことがあるのは伝わるけど、それを伝える手段として、映画が機能していない 全てのカット尻が長いなというのはまあ置いておいて、終盤の、まい子さんが歌うシーンのギターが太陽光を反射させてるのと…

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ダメなものはダメだと大人が判断しないといけない。
カナザワグランプリとか誰が通したのか知らんがそいつは関わるのやめた方がいい。
こういう何も固まってない主張が雰囲気で良いもの、若さの爆発、みたいに評…

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世界は危険に満ち溢れてるから過剰防衛。神はサーモグラフィーしか見ていないからバランスを取れ、辻褄を合わせろ。強迫観念の果てに突き抜ける自分語り。タカノさんが男前過ぎてイマジナリーフレンドになって欲し…

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3.9

よくあるエモっぽくはあるのだが、全体的に良い意味で清潔感がなく、真の平成の気概を感じる。ポスターではエモに溺れていると見せかけて中身はそうでもないのがいい(べいびーわるきゅーれはオシャレだけど恣意的…

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クラファンの特典で昔スマホで見た!今回は映画館で見た!

くたばれー、な世界、側なこと、これから一言も言いたくないよ加担したくないよお。ねえ
愛おしい、散文、なのかもしれない、
もっと、モッと!
隣の人が変なタイミングで笑う人で、なんかよかった
4.5

今年98本目

地獄のSE川上さわ監督のデビュー作ということですぐに見に行った。
上映直前に地獄のSEの予告編が流れたが、改めて何度見てもインパクトが半端なかった
本編は期待しつつ期待しすぎないぐら…

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《散文、ただしルール》
地獄のSE川上さわ19歳初監督作品!自分を守る為に自分を殺し自分を救う為に相手を殺す若さのわからなさ。作品を創ったのも凄いけどグランプリを与えたカナザワ映画祭がだいぶ凄い。た…

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チカ
-

寿司入れといてくれたのがすごい嬉しくてめちゃくちゃ大声出した
全然私の話じゃないのに、これは私の映画だ!って思う映画がたまにあるよね( i _ i )(←ひとりよがりな映画には起こらないこと)それだ…

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