3つめの言葉を聞いてポロッと涙が出た。この挑戦で世界に与える影響や伝えたいことがあるって言ってたけど、この挑戦を通じて成長した彼女だからこそ生まれた言葉が3つめの言葉になって、それがすごくよかった。…
>>続きを読む60歳という年齢から、誰もが無理だと思うような夢に挑み続けるバイタリティは凄い。とても真似できないけど、彼女の生き方には勇気を貰えます。
主人公のナイアドはいい意味でも悪い意味でも自己中心的―。
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挑戦し続けることの素晴らしさ。
アネット・ベニングの俳優としての挑戦と主人公の挑戦が重なり、ポジティブなパワーを貰える作品でした。
■メモ
・アネット・ベニングは自身5度目のノミネートとなる第9…
このレビューはネタバレを含みます
60歳でキューバ→フロリダ間を泳いで横断したダイアナ・ナイアドさんの実話ベース。
挑戦に年齢は関係ない!
5度の挑戦をして成功したのか64歳…。
凄すぎる✨
単純ではないし、チームナイアドがいたから…
ナイアドのような人、近くにいたら大変だけど…と思いつつ見終わるころにはすっかりナイアドすごいぞになっていた。
厄介だけど、特別な人でもあるし、魅力的だし、60代にしてなお、肉体的にも精神的にもしっ…
始まり方がかっこいい。sound of silenceが良い。父の言葉も素敵だ。キューバは旅行で行ってあまり楽しい思い出はないけど、少しだけまた行きたいと思わされた。
彼女には自己中心的なところが…
ジョディ・フォスターの目の前で立てて移動する担架使ったらそりゃもうな話。傲慢おばさんが諦めない精神で人間離れした偉業を成し遂げる。凄い。挑戦に年齢なんて関係ないんじゃなく、稀に関係ない人もいるんです…
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