サウンド・オブ・サイレンス
主人公の実家が呪われた舞台となる。父が霊に憑依され事故を起こした事がきっかけに主人公カップルは帰省し体験するのがきっかけ。
予告にある通り音が鳴ると霊が現れ動き出す。ハ…
音が鳴る間だけ姿を現し、襲い来るゴーストとの対決。👂
聴覚へ焦点化する一軒家完結の閉鎖系ホラー展開はドント・ブリーズ、謎の幽霊が導く点はブラック・フォンを想わせる。序盤のドキドキから次第に哀愁漂う…
「アナベル」と「クワイエット・プレイス」の掛け合わせみたいな映画だった。(こちらは人形ではないけど)
イタリアの映画制作トリオT3の監督脚本のイタリア映画だがほぼ台詞が英語で少したどたどしい。
ヒ…
音をたてると何者かが現れる。決して音をたててはいけない、という設定は目新しいものではない。しかし新しい仕掛けがあちこちにめぐらされており、結構はらはらさせられた。ヒロインのエマは父親が入院したため、…
>>続きを読む自分のお気に入りホラー映画の1つ【ライト・オフ】それと似た設定の映画がこれ😄
ライト・オフは電気を消すと何かが現れたが、この作品は音がすると何かが現れるという設定。何かが現れるシーンのビジュアルがシ…
このレビューはネタバレを含みます
なんか……、幽霊もいろんな呪い方をするもんだなと思う。古いラジオにとり憑いた霊が、「古道具マニアのお父さんが古いラジオを修理した」から出てきたなんて、どんな確率なんだ。
簡単に殺さない、不幸なオチ…
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