また好きな映画が一つ増えた🥺❤️
父と子ではなく、まるで友達のように徐々に距離を近付けていく2人の関係性がとても好きだった。
突然現れて父親面されたらきっと上手くいかなかった2人。
ジョージーには父…
ブレイディみかこ先生のパブリシティへの寄稿文によると、この作品の類の低層階級の困難な日常を描くジャンルを[キッチンシンク]と呼ぶそうだけど、そこにありがちな “当局の介入” や “ヤバい奴との関わり…
>>続きを読む12歳にして母親を亡くしたジョージーの家に父親を名乗るジェイソンがやって来た。反抗的で攻撃的、たった一人の親友アリと盗んだ自転車を売って稼いで自立した気でいながら母を失った悲しみをひた隠す、そんなジ…
>>続きを読むジョージーの隣にアリがいてくれてよかった
あの部屋のことが分かった時ジョージーのことぎゅって抱きしめてあげたかった
ジェイソンの不器用だけどジョージーに頑張って寄り添おうとしてるところが愛おしい…
ううすごい好き
アリとの"悲しみの段階"の会話からの流れが最高
ジョージーの強がりに対してシンプルに怒りをぶつけるって家族だからできること。
にしても、空に行こうとする方法が愛おしすぎる。。
母親を亡くして一人暮らししてる女の子の家に父親が現れて、波乱ありつつも少しずつ打ち解けていく話。
なんだこの底知れぬ引力は。
父親が親として娘と接しようとせず、共感したり反発したりして隣に居ようとす…
© Scrapper Films Limited, British Broadcasting Corporation and the The British Film Institute 2022