このレビューはネタバレを含みます
ジョージーの隣にアリがいてくれてよかった
あの部屋のことが分かった時ジョージーのことぎゅって抱きしめてあげたかった
ジェイソンの不器用だけどジョージーに頑張って寄り添おうとしてるところが愛おしい…
ううすごい好き
アリとの"悲しみの段階"の会話からの流れが最高
ジョージーの強がりに対してシンプルに怒りをぶつけるって家族だからできること
にしても、空に行こうとする方法が愛おしすぎる。。
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母親を亡くして一人暮らししてる女の子の家に父親が現れて、波乱ありつつも少しずつ打ち解けていく話。
なんだこの底知れぬ引力は。
父親が親として娘と接しようとせず、共感したり反発したりして隣に居ようとす…
すっごい良かったな〜!
大人びた娘と、まだ大人になりきれないお父さんのでこぼこコンビは、親子っていうより親友みたいで、一生幸せであれ〜!と思わずにはいられなかった、、
カラフルでポップなおうちとか、…
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ジョージーの隣にアリがいてくれて良かった
あの部屋のことが分かった時ジョージーのことをぎゅって抱きしめてあげたかった
ジェイソンの不器用だけどジョージーに頑張って寄り添おうとしてるところが愛おし…
12歳にしてたくましく生きるジョージーと、長い間音信不通だった父親ジェイソン。ぎこちない2人のやり取りと、絆を深めていく姿が愛おしく感じた。2人は今やっとスタートに立ったんだ。そう思ったら、込み上げ…
>>続きを読む母の死後12歳にして自転車泥棒で生計を立てるスレた女の子ジョージと良いキャラしてる悪友のアリ
現実主義で大人びているが年相応に心は脆く、閉ざされた部屋には悲しみが天井に届くまで積み上げられており今に…
前衛的な演出が特徴の、結構直球で先進的な家族観を提示してくれる映画。
冒頭、掃除機をかけるジョージーが歩いている蜘蛛を吸い込まないように気を付けているところで既に制作姿勢に対して好感が持てると思っ…
© Scrapper Films Limited, British Broadcasting Corporation and the The British Film Institute 2022