二人の少女の出会い、そして絵・・・ん、「ルックバック」(2024年)か?
と、先日鑑賞したばかりの映画(アニメ)が頭をよぎるのでした
これは自分だけでなく、ミソとハウンに藤野と京本をだぶらせた方も多…
U-Nextで鑑賞。
少し複雑なお話ですが、最後の30分は🥹ですね。あの絵を見せられたらもう🥹🥹です。
ややネグレクトなお母さん👩の子供アン・ミソ。父親はソウルにいるようだが、何故か転校を繰り返…
韓国版はハウン役のチョン・ソニに泣かされちゃった。キム・ダミも悪くないけど、オリジナルのチョウ・ドンユイの印象が強すぎた。キム・ダミはどちらかというとストイックだから。ピョン・ウソクは良くも悪くもソ…
>>続きを読む香港のデレク・ツァン監督が手がけたソウルメイト 七月と安生を韓国の済州島に舞台を移して新たに映画化した幼い頃からの無二の親友だった2人の少女の時を経て起こるすれ違いや絆を切なくも温かく描いた友情の物…
>>続きを読むハウンわかる、冒頭とラストのあの絵はあの写真撮っちゃってたら描きたくなるくらい美しいよな
2人しか理解し得ない関係性をソウルメイトと表現する上でそれを構築するであろう主成分の愛とそれ以外の負の感情も…
なんだかエモーショナルなシーンが多過ぎて胸焼けした。まあ泣き女という文化がある国だし、ギャンギャン泣くのが普通なのかと思いつつ、やはり説明過多で....ウプッときた。まあ感情全説明映画ドラマの国の人…
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