♯35(2023年) ソ連国内の監視網がヤバイ
舞台は1988年
主人公はアメリカのBPS(ブレット・プルーフ・ソフトウェア)のビデオゲームセールスマン、ヘンク・ロジャース。彼が1988年に見い…
テトリスってそんな複雑な事情が込み入ったゲームだったんか
あの時代の「共産主義国」に危険を顧みず飛び込む姿勢は、家族からしたらたまったもんじゃないな 二度と帰ってこないかもしれないわけでしょ?奥さ…
タロンのくち髭日本語がかわいい。
ゲームボーイ、テトリスの発売にあたり
ここまで壮絶な物語があったとは。
ソ連大共産主義時代破壊寸前だったあの頃
ライセンスを手放したくない国と
テトリスに未来を見…
ゲーム「テトリス」の販売権利を争う実話を基にした映画。
何気なく遊んでいたテトリスにこんな複雑なエピソードがあったとはと驚かされた。
4列消しのシーン好き。
俺の母親はテトリスのやり過ぎでAボ…
実話ベースのお話。
テトリスの映画って何…とあまり事前知識無しで観たら、結構しっかりスリラーでびっくり。
テトリス普及にこんな静かに激しい背景があったとは。日本人として知識としても面白いし、しっか…
多少の脚色はきっとあれど、
シンプル楽しいあのテトリスにこんな複雑な
人・会社・国ドタバタがあったなんて😰💦
もちろんビジネスのひとつだから
仕方ない部分もあるんだろうとは思うけど、
楽しい✨わく…
冒頭からタロン・エガートンのキャラとスピード感(早口)で圧倒される😊
企業やら権利やら…冷戦下という時代の中、人生を賭けた男の話
ゲームと縁のない私だけれど任天堂が関わり、奥さんも日本人設定なのでタ…