【これまでを疑い、これからを不器用に見つめ直す大人のための作品】
『逃げきれた夢』は、派手な事件や劇的な展開はないけれど、観終わったあとにじわじわと胸に沁みる大人の人間ドラマです。
主人公は、北…
二ノ宮隆太郎監督作品。光石研さん主演作品。徐々に記憶が定年退職前の教頭が記憶が薄れていく症状に見舞れるとともに、人生を見つめ直していくというお話。光石研さんの演技が堪能できる。間違いないクオリティだ…
>>続きを読む刺さる人には刺さるんだろうけど、なぁ。
自分は娘側・妻側・女生徒側なので、「嫌なおじさんだなあ」「可哀想なお父さんだなあ」みたいな気分になってしまった。
結局変わらなかった事、変われないまま「済ん…
今まで上辺だけで父親も教師もやってきた男のツケがここにきて全部回ってきたという感じ。
うっすらモヤのかかった、いい人を演じてたのだろうか。
きっと彼は生徒のほとんどが記憶に残ることのない人間だったの…
人間は誰もが自分勝手。他人を変える事は出来ない。何事も期待してはいけない。人生の経験則から判ってる。でも人は誰かに好かれたい。認められたいし労われたい。他人の人生に興味無いくせに他人を偏見で見る人間…
>>続きを読む記憶が薄れる病気になった事を機に、これまでの人間関係を見つめ直す教頭先生の話、と言う事なのですが。。。
記憶が薄れる事と関係がある作りなのかも知れませんが、先生の「これまで」を描いていません。周り…
よく喋って、から周りな感じが痛々しい。
施設の人にも、生徒にも、家族にも友達にすらも、うわべだけはいい顔して 実際はなにも向き合ってない感じが イライラする。
お店のママにも さも常連っぽく言葉を交…
©2022『逃げきれた夢』フィルムパートナーズ