2024/No.003
★★★★4.2点
これこそまさに至極のホラー！
最初から最後まで、本当に怖かった。
鑑賞中に、あまりの怖さにちょっと目を伏せて、別なことを考えようとしてみたくらい。夢に出てき…
最初ドラッグの話とかしてるからミスリードで幻覚見てるだけかと思ってたらちゃんとオカルトでした。
主人公が幽霊に弄ばれ続けてるのが気の毒だけど、ずっと自分本意な行動ばっかりするしあんまり同情しきれない…
正直ちょっと侮ってたけど
ラストがめっちゃ好きで感想に迷う。
普遍的というか基本的なホラーの再構築なのは多分そうなんだけど
存外抑えてて…てことは巧いわけだ。
個人的には憑依チャレンジが全く刺さらん…
Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
