よく出来たお話だし、主演の3人のわちゃわちゃ感も楽しく観られたが、どうしても脚本家の「神々の遊戯」を感じて、そこにムムム感を覚える。
カイジの鉄骨渡りを見物しながらディナーを楽しむ特権階級の側みたい…
うーん…?いまいちピンとこなかった!悪い意味でマンガっぽいというか、清原果耶の「ウゼェんだよッ!」「言ったよなァ?」みたいな話し方とか、ゾワッとしてしまうくだりもチラチラあって入り込めなかった。合唱…
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作品が進むにつれ心のレイヤーが離れていき、最終的には憤慨しながら劇場を出ました。こんなんなら最後悪霊になって横浜流星に取り憑いて「最近、肩重いな……」肩重い世界 ~fin~ とかの方がマシだった。
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思ってたのとだいぶ違った。
途中からパラレルワールドな感じで苦手分野。
途中まで良かったけど、ある事実を聞いてから、数分前の場面では出来てなかったことが数分後の場面ではなんなく出来てたのが気になっ…
ディスコミュニケーションを描くための“触れられなさ”、“すれ違い”を表象する諸々の仕掛け、設定がだったと思うのですが、悲しいかな、細部を気にしすぎてしまいあまりハマれず...😭
ラジオに出てきた彼…
携帯いじらないでよ
隣の友達と喋るのやめてよ
ポップコーン咀嚼音気をつけてよ
シンプルに座席蹴らないで!
悲しい時の魔法
手をグーにして胸にポンポン当てる🎶
でもまわりみんな最後泣いてた
たい…
広瀬すず、杉咲花、清原果耶という才色兼備を体現した「時の花」トリオの競演ということで楽しみにしていたのだが、前夜の歓送迎会の酔いが残っていたせいか、子役の美咲が典真を探していたあとあたりで睡魔に襲わ…
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