当時土曜のひょうきん族終わりにゴールデン洋画劇場の予告編で、死ぬほどみた水上マーケットのバイクシーンを今更ながら観たくなって再見
まさかの監督がジェームズグリッケンハウスだったことにビビる、NYパー…
ジャッキー映画でも特にバージョン違いの多い作品。ジャッキー・チェンが2度目のハリウッド挑戦をした映画だが、ジェームズ・グリッケンハウス監督と製作方針などをめぐって対立。米国風の罵り言葉やヌードシーン…
>>続きを読むジャッキー・チェンのハリウッド進出第2作目。
ジャッキーの映画はどれも懐かしく、そして面白いのですが、この作品はユーモアを封印したシリアスな作品ですね。
ジャッキーのアクションシーンの面白さはリアル…
日本製の防弾チョッキは素晴らしい
ジャッキーアメリカ進出第二弾。
監督とジャッキーの折り合いが悪く、オリジナルとジャッキー監修のアジア版が存在する映画。今回観たのはオリジナルだけど、やっぱり…
2025年 鑑賞 25-69-16/5-2
BS12(吹替) にて
「エクスタミネーター」等のジェームズ・グリッケンハウス監督・脚本による、ファッション・デザイナーのローラ(ソーン・エリスさん)の誘…
113.3023
オリジナル版を視聴。
何というかコレじゃない感が凄く、アジアのスターにこの扱いはないだろう。アクションももっさりしてたり、序盤のボートチェイスもヘリにぶら下がってボートをぶつける…
ジャッキーのアメリカ進出、「バトルクリーク・ブロー」に次ぐ作品。「キャノンボール」もあるが、ピンの主演作は2本目だが、ワーナーからアホのジェームズ・グリッケンハウスを押し付けられ、香港版はジャッキー…
>>続きを読む駄作
いきなり世紀末地域で世紀末してる連中が出てきてギャグかよ。しかも後に出てこないし意味不明
市民に銃を突きつけて脅迫するわ犯人をオーバーキルするわ器物破損するわ頭おかしいんじゃない?
このクズの…