窓ぎわのトットちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

『窓ぎわのトットちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

さすが実話なだけあり、戦争の描写が生々しく感じられた。
やすあきちゃんのお葬式から飛び出して町に駆け出したとき、トットちゃんは今が「戦時中」であることを正面から受け止めざるを得なくなってしまったんだ…

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1940年代の日本。落ち着きがない少女の転校先は、古い電車を教室として使うユニークな学校。自分らしく振る舞うことが許される学校で、少女はのびのびと学び始める。

途中に出てくる悪ガキが胸糞な程、いい…

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おてんばな性格から迷惑な子って言われてたのに新しい学校では「いい子」って認められておてんばな性格で逆に他の子にいい影響与えたり、ちんどんやさーん!!って騒いでたのに妹?弟?を抱えてるときは寝そうにな…

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そんなつもりじゃなかったのに、最後気づいたら泣いてた。
ずっと前から、トットちゃんの本があるのは知ってたし、黒柳徹子さんの話なのも知ってたけど、どんな話かは全然知らなくて。

トモエ学園、とても素敵…

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夕ごはんタイムに家族で鑑賞。怖がり屋さんな6歳娘がウキャウキャ笑いながら観てくれたので親もニッコリ。ポニョですら「こわい…」とか言う娘なので、これはかなり珍しい。戦争描写のシーンでは確かに「こわい」…

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戦争の期間のものではあるけどそこまで重すぎず温かいで終われて良かった。急に死んじゃってびっくりした、、。この時代にもこういう学校があったんだと思う一方で、お金持ちすぎる彼女たち。寛容な心と平和で溢れ…

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絵柄が優しくて、それが物語と相まって温かい印象を与えていて良かった。

軍国教育の中、馬鹿にしてくる他校の生徒たちに暴力ではなく、
「トモエ学園いい学校!」
と、対抗する子どもたちに胸がジーンとした…

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幼児の体型描写がリアルすぎてなんか無駄に勘繰ってしまった 最近のアニメーションあるあるの意味のない先鋭化なのか

誰も彼も化粧っ気があるのはどういう表現なんだ

校長先生を良き教師として見ていいのか…

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――いい子、ほんとうにいい子ね


映画ドラえもんの監督・脚本を多く手がける八鍬新之介さんが監督と脚本をされているということで鑑賞しました。


観てよかった!

トモエ學園の生徒一人ひとりに個性が…

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──君は、ほんとうは、いい子なんだよ。

小林先生がトットちゃんにかけたこの言葉。
なんて優しくて温かいんだろう。
トットちゃんだけでなく、この映画を観た人みんなが、このセリフに救われて欲しいと思っ…

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