窓ぎわのトットちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

『窓ぎわのトットちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

No.4602

泰明ちゃんの尊い生涯に、思いを馳せる・・。

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こんな小さい子が電車通学??

って思ったら、当時の黒柳家が北千束、トモエ学園が自由が丘…

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明るくて優しくて強くて素敵な女の子。

「君はほんとうはいい子なんだよ」で大号泣。そういう優しい言葉で人間生きていけるなと実感した。のびのびした毎日が送れてる今に感謝だなぁ。木に登ったり走ったり泳い…

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•泰明くんは小児麻痺でいろんなことを諦めてきた。だからみんなに迷惑をかけないように、笑われないようにできなそうなことは挑戦しない。外の散歩に着いて行かない。プールに入らない彼に“恥ずかしくなんかない…

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作画も色使いも音楽も声優陣もすごく良かった。スタッフロールで一番驚いたのは小栗旬。全然気づかなかった。

トットちゃんの空想世界がめちゃくちゃ綺麗で、もはや泣けてきた。というか運動会の辺りからずっと…

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走り出して向かったトモエ学園の水溜まりに映る青空がなんとも。
トットちゃんが強くていい子なんだけど後半の展開はどうしても辛くなってしまった。

黒柳徹子の子ども時代・トモエ学園での日々を描いた著書の映画化。

小さい頃に何度も何度も読んだ作品だったので、こんな感じなのかあ!と、想像していた絵が具現化されて動いた感じだった。
特に、歌のシーン…

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「次はどんな学校を作ろうか」
明るい未来を信じて前に進もうとしてる小林先生が素敵すぎました。

やすあきちゃんが亡くなった時は衝撃
小児麻痺ってどんな病気なんやろう、、

服装がまるで違う子どもたちの喧嘩の場面は辛かった、、

戦時中やけど子どもならではの無邪気さと自由さと無知さをきれいな絵で…

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小学生の息子と観たけど、ずっと真剣に見てました。

今より不便な時代なのに、ずっと自由で、生き生きしてる子どもの姿がキラキラしていたのが印象的。

泰明ちゃんのお母さんが泥だらけの服を見て泣いてたシ…

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途中まで大井町線、東横線沿いの富裕層たちの話として楽しんでた
やすあきちゃん辛すぎるよ…辛すぎるけど小さいながら頑張って乗り越えて生きるトットちゃんにまた涙えらい、よかったわぁ
どうでもいいけどここ…

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