さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌の作品情報・感想・評価

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌1992年製作の映画)

製作国:

上映時間:92分

ジャンル:

4.2

「さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」に投稿された感想・評価

iwata

iwataの感想・評価

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近年の違和感しか感じないテレビアニメに代わって、一度本作を放映してほしい
細野晴臣、大瀧詠一、筒美京平・・・大御所揃いの選曲と、音楽パートのアニメーションに魅了される
普段は怠惰なまるちゃんの全力な行動力
お姉さんへの働きかけに関しては全く同意できないが
さくらももこが亡くなって早2年半、私の中に根強いさくらももこマインド、大事にしたい
まるこ

まるこの感想・評価

4.2
小さい頃に何回も何回も観てた。
おばあちゃんも好きだった映画で一緒に観てたなぁ。
大人になってからずっと観たくて仕方なかったんだけど、DVD化されてないしビデオも無くて諦めてたら、こんな近くにあったとは😂笑
この世界観すき。
やっぱりまるちゃん史上一番の名作だー!!!
まるこかわいい笑
久しぶりに観ても泣けた🥲

このレビューはネタバレを含みます

物心着いた頃には家のビデオケースの中にあって、1度見てからは何度も何度も見た映画。

まるちゃんの妄想に合わせた世界の絵と曲たちが小さな私にも分かったほどにお洒落。

おねえさんが結婚して白無垢で歩いているところをまるちゃんが転びながらもたどり着いてジャングルジムに登っておねえさんにお別れするシーンはずっとずっと覚えている。

著作権などの問題で円盤化がむずかしいらしくて残念。
私が生まれるより前の
ちびまる子ちゃんで
小さい頃親が録画してたのかな?
なんかそれでめっちゃ観てた。
本当にまだ幼稚園?
それより前から観たのに
小学校低学年のビデオデッキが
家からなくなるまでに
何度も何度も観た作品!!!

子供ながらにとっても切なくて
いつも日曜日に観てる
ただの面白いちびまる子ちゃんじゃなく
すごい内容しっかりしてて泣いた。

なんか世界観がとっても不思議で
私がすきな歌を絵にするって言う
学校の課題があるんだけど
まる子は学校で習った
めんこい仔馬の歌を書こうと思ったんだけど
なんかうまくいかなくてって時に
絵描きのお姉さんに出逢うの!
それで学校では習ってない
この歌の続きを教えてもらって
実はとっても切ない歌ってしって
仔馬と少年の普通の日常を描こうと決めるんだよね。

そんでそのお姉さんとはしばらく
仲良くお家にいったり水族館に行ったりして
るんだけどお姉さんが彼氏に
プロポーズされたけど
実家の牧場を継ぐから北海道の実家に
ついてきて欲しいって言われるんだけど
お姉さんは悩んでしまうの。
まる子はついていきなよ!って
言うけどそれはお姉さんとの
お別れを意味してるんだよーー。
そんな話!

途中で出てくる
買い物ブギ?って歌が怖すぎて
毎回早送りしてましたw

めっちゃ泣くよ!
観て!!って言いたいけど
なんか曲の著作権やらで
DVDとかないらしいの!!
私ももう一度見たいんだけどさ、
劇場版ちびまる子ちゃん第2作目にして和製ファンタジア。
漫画原作の日本のアニメ作品の中でもかなり尖っていてそれでいてとても暖かい。

ストーリーの内容は絵描きのお姉さんに出会ったまる子が出会いと別れを通じて少しだけ成長する長編作品。
自分の好きな歌を絵に描くという学校の課題と並行して話が進んで、随所に色鮮やかなミュージッククリップが挿入されている。

この選曲が本当に秀逸で、買い物ブギー(1950)のような古い曲からインドのポップス、細野晴臣・大滝詠一といったニューミュージックまで本当にジャンルの幅が広い。

勿論すごいのは選曲だけじゃない。
映像が本当に挑戦的。元のアニメの作画に沿ったものからキャラ造形が変わるほど躍動感に満ちたもの、本編のキャラクターがほぼ登場しないものまで、とにかく楽曲の世界観を原作の世界観に則った上で可能な限り表現している。
ミュージックパートは全て名シーンと言っても差し支えないだろう。

あと何がすごいって自分の好きな曲を紹介することによって各クラスメイトのキャラクターもしっかり描かれていて、テレビシリーズよりもはるかに生き生きとしている。
物語の主軸がまる子とお姉さんに集約されている中でしっかりと脇を固めつつ盛り上げて、各々の「わたしの好きな歌」で花を添えている。
ちびまる子ちゃん特有の力の抜けた台詞のやり取りや、キートン山田氏のナレーションも健在。

つまり僕らの知ってるちびまる子ちゃんと、極めて挑戦的なミュージカル映画の両立を大成功させているのだ。

ちびまる子ちゃんという作品をより知ることもできるし、さらに深掘りすることもできる。
いわゆるテレビシリーズを持つ作品の劇場版としては満点以外の何物でもない。

ただ惜しむべきは既存の曲をふんだんに使っているため権利関係がものすごいことになっており、VHS以降の映像ソフト化が一切されていないこと。当然サブスクをはじめとするネット配信の類も一切無し。
2020年現在この作品を見るには図書館の映像コーナーやVHSのレンタルビデオ、数年に一度どこかの映画館で開催される上映イベントを待つしかない。

幻の名作ってこういうことを言うんだなと…。
ただメインのストーリーも本当に良いものなので、原作漫画もおすすめ。
実は3回目、何度も見てしまう
サイケデリックなミュージックビデオパートが本当に最高。
お姉さんのアンニュイさもなんか良い、行動に少し違和感があるところも、この歳頃のグルグルした感情の表れなのか、本当に笑った顔って写真の中にしかなかったんじゃないか?終始思い詰めたような奇妙さがまた良かった。北海道に行って幸せだったのだろうか。
家に帰って
作中で歌われていた馬の歌(タイトルわかりません)を
おばあちゃんが知っていて歌ってくれた思い出が有ります。

遠い思い出です。
和佳奈

和佳奈の感想・評価

5.0
まさに、さくらももこ世界観

歌も画も素敵すぎる
だいすきな映画
Mayu

Mayuの感想・評価

3.0
ワテホンマニヨイワンワー、みたいな歌のやつかな?昔よく見ました。大好きです。
aiko

aikoの感想・評価

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曲ありきで映像が作られてる、Wavesとか流行りのサウンドトラック映画に当ててきてる!?ぐらいの日本製ファンタジアですね。あれも相当サイケ。はなわ君のインドネシアレゲエ???が最高でした。心配な方はコジコジのOPを見ましょう。

ていうか初めて知ったけど、まる子って愛称なんだ!しかもさくらももこって本人なんだっけ、そういや!あんまり考えたことなかったけど、永遠の日常ものが作者の自伝でもあるって凄まじくないです??お母さんとかも 「まる子!」って怒鳴ってる印象あるけど、それ本名じゃないのね!!!外国(映画)でよくあるハニーとか、sweet little pumpkin とかそういうやつなの!?笑
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