すごく丁寧に作られた映画だった。
これが実在する人の半生だなんて、つくづく「事実は小説よりも奇なり」だなと思う。
戦争のあった時代を描く映画はどうしても子供には重すぎたり難しすぎたりするけど、小学…
戦前〜開戦ぐらいのきらきらした世の中が戦中からどんどん色がなくなり、監視社会になり子供まで戦争ごっこをして強い者が良し弱い者が悪しで戦中一色になっていく様がおそろしく悲しい気持ちになった。
そんな中…
みんなで一緒にやる、本人が納得するまでさせてあげる、人として大切なことを改めて学んだ。また親の心情も描かれてるのがとても良かった。校長先生の愛は偉大、トットちゃんにとって初めて君は良い子だって褒めら…
>>続きを読むあんまりテレビ見ないから、黒柳徹子さんは徹子の部屋っていう番組をやっている芸能人ってことしか知らなかった。
この時代のトーストってあんな感じなのか〜とか、ワイシャツに汗かいて演奏して、クーラーないっ…
黒柳徹子さんの子ども時代をつづった小説のアニメ映画化です。原作は未読。
時代は昭和15年~20年まで、主人公トットちゃんは小1ごろ~小6でしょうか。かなり裕福なご家庭のようで、私のイメージしていた…
何故か突然ネフリで目に留まってノンストップで見た
ほっこり、、いいね、たまにはこういう作品も、、
小林先生だいすき
小学生の時ピアノの発表会で窓際のトットちゃんの連弾をすることがあって、頑張って…
昔本で読んだきり。
好奇心旺盛で素直で可愛いトットちゃん。
トモエ学園は、日本で初めてリトミック教育を取り入れた学校だと知った。
こんなに自由で楽しい学校に通うことができたからこそ、今の徹子さんが…
© 黒柳徹子/2023 映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会