表の顔は成功した実業家、裏では連続殺人鬼。
そんな彼の犯行を写真に撮った若者が訪ねてきたことから、徐々に歯車が狂っていく・・・。
ケヴィン・コスナーがシリアルキラーを演じた作品。
期待値が低かった…
大昔に読んだラノベで、本当は人を殺したいんだけどなかなかそうもいかないので、殺すためだけのゴキブリを養殖して云々みたいなのを思い出した。ブルックスさんも社会的立場がある人みたいだし家族もいるわけだし…
>>続きを読む別人格と殺しを愉しむ殺人鬼の視点、というのが新しい!
殺人が淡々と続くのは、主人公にとって殺しがその程度のものだからなのか…
殺人鬼でも子を持つ親なんだなぁと思うと微笑ましいような笑
でもオチはちょ…
殺人鬼が主人公の映画。難しくないから余計な事は考えずに最後までストーリーを楽しむ事ができた。特に伏線は無い、主人公の心情はもう1人の人格、マーシャルとの会話で分かる。ミステリー、サスペンスあまり見な…
>>続きを読むケビン・コスナーが成功した実業家の顔を持つシリアルキラー、その裏の顔を操る心の声がウィリアム・ハートという不思議なキャラ設定とか、久々に人殺しを楽しんだつもりが、写真まで撮られて、その写真撮った奴の…
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