このレビューはネタバレを含みます
なんとなくネトフリで映画を探していると短編出てくるので助かる(観やすいので)
とりあえず、とても良かった…
映画の冒頭とタイトルからして立ち直りの物語であることも恐らく自分自身が犯人であろう…
20分の短編ながら、異様な緊張感に包まれるサスペンス。現実と妄想の間を揺れ動く描写は刺激的ながら、方向性が分からず戸惑うというのが正直なところ。そこかと頷かせるエンディングは気に入った。この尺だから…
>>続きを読む何となく分かるが分かりづらい。ジャーナリストの文章を映像に起こしたような演出は面白い。
ラストに分かる感じも、この短さだからこそメッセージ性が伝わる。
これも平均スコアほど悪くない。
映像:===…
命も危うく難産により赤ちゃんを失う彼女、やがて目を覚めると...。
玄関の無防備状態や謎の音とは...。そして、「猫」はどうやって中に入ったのか...。痛みがある彼女は、医師に異常を…
2回観てなんとなく理解したんですけど、難解な作品です。
難産により子どもを失う、何者かに襲われるという2つの事象をどこまでが事実でどこからが虚構なのかを整理して、ラストの彼女の行動を結びつけること…
ネトフリに来ていたオリジナルの短篇。難産で子供を亡くしたジャーナリストの黒人女性が幻想に悩まされ初めていくお話で、人種差別をスパイスに盛り込んだ作品でもありました。でも、やはりこれは流産や難産を経…
ホラーか、クライムサスペンスか、初めは鑑賞者を惑わします、たった20分で、アフリカ系アメリカ人である主人公の悲しみと恐怖と、そして最後に決意と希望が目まぐるしく移り変わる映像で描かれていて見事です。…
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