ホンサンス、本当映画好きなんだな、と思う。
時間あるし、ちょっとなんか撮っておくか、くらいのテンションで撮った様な力の抜けた作品。
本当何も起こらないし、全編ピンボケだし。
でもその何もかも抜けた…
メディアとしての映像、そしてその表現の道具であるカメラのあり方について再考を迫られる。印象派の絵画や絵筆、写真など美術史を射程に、人が世界を目で見たものをどう伝えるか、どう変換するかみたいなことをシ…
>>続きを読む自主映画を撮ろうとしている20代の若者3人とを、うまく、3人の過去と、俳優の実際の性格みたいなものを混ぜ合わせながら描写していっているが、個人的な趣味として苦手意識がある。この、映像が氾濫して、地球…
>>続きを読む月刊ホン・サンス③
前代未聞の全篇ピンボケ撮影。同級生2人を引き連れて、済州島で短篇映画をつくる監督の青年が主人公。思うようにシナリオが書けず悩んでいた彼は、ある出会いをきっかけに語るべき物語を見…
ちょっと私がドパガキ過ぎるので(物理的に)終始ぼやけてる映像や絵変わりしない進行にかなり退屈してしまった部分はあるのですが、実際に起きたなんてことない日常の会話を創作という形で再構成し意味を持たせる…
>>続きを読むホン・サンスではほとんど人と水平線が同じ空間として同じ画面に映ることは無かった、特に海に入っていくショットがあれば必ず果てしない海の景色は映されなかったが、本作ではぼかしを通して映される。人はボケて…
>>続きを読む何を観たんだ?
昼飯、「米が食べたかった」と執拗に言うスタッフのせいで気まずくなるとか、けらけらとわらい、
「しっかりしろ!」
でもこれはまあ2人が隠し通さなければならない必然性もないし、
幽…
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