俳優の水村美咲さんがセルフプロデュース作として制作されたという経緯の作品。
松本動監督の演出が安定しておりインディーズ映画にありがちなフィックス長回しワンカット連発や、場面転換がおかしい部分もなく音…
「え?それで?」が観終わった正直な感想だった。
終わり方に驚いたが、驚かせれば良いわけでは無い。
演出、撮影、録音はしっかりしていたが、内容が内容なので興行的にも批評的にも失敗した商業作品の失敗作の…
在りのままで咲け(短編)
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在りのままで進め(長編)
へと続く。
子どもの頃から芝居を続けてきた由紀子は、4歳の愛娘・愛奈を抱えながらも夢を諦めずににいる。ある時、由紀子に大きなチャンスが舞い…
「在りのままで咲け」「在りのままで進め」
大阪十三の映画館「シアターセブン」で鑑賞。2023年12月28日
原案・企画・プロデュース・主演を俳優、水村美咲が手掛けた作品。
率直な感想を述べる。「映…
『在りのままで咲け(短編)』
勝手に名付けた水村美咲映画制作委員会・松本動監督映画祭「『在りのままで咲け』『在りのままで進め』『パレット』『公衆電話』『カセットテープ』『初色』」楽しんで来ました🎉…
松本動監督最新作『在りのままで咲け/在りのままで進め』完成披露特別上映会に参加してきました。
水村美咲さんプロデュースの短編と長編の二本立て。両方とも素晴らしかった。
「夢を持っているママが一番…
©2023 水村美咲映画製作委員会