ミッシングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミッシング』に投稿された感想・評価

ある日突然子どもが失踪し、我が子を探し出そうとビラを撒く母親:沙織里(石原さとみ)と父親:豊(青木崇高)と叔父:圭吾(森優作)、その夫婦と叔父の真実を捉えようとするテレビ記者:砂田(中村倫也)の4人…

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この映画のキャッチコピーは行方不明になった娘を必死になって探す母親の苦難の物語となっている。でも序盤はどちらかというと、リアリティーショーが原因で起きた不幸な事件と共通する、現実に起きたことより、当…

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絶望の中にも美しさやユーモアを見いだせる作品で、感動しました!

生きる苦しさをこれでもかと描いているので、基本的には苦しいシーンが多いです。

娘が行方不明という状況で、見つからないかもしれないと…

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石原さとみの女優魂に拍手👏

『ミッシング』(2024年)は、幼い娘の失踪から3ヶ月が過ぎ、出口の見えない悲しみの中で、夫とのすれ違いや地元テレビ局の取材に翻弄されながら、母親が必死に真実を追い求める姿を描いた社会派ヒューマンド…

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3.0
解決せずにその間終わってモヤモヤした
期待が大きすぎたのかも
rna_i6
3.0
好きなテーマでもないし好きな結末でもないけど見て後悔はない(т т)
観るのに体力必要。しんどい

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