なんの捻りもないサスペンス映画。凄いそれ、いいの?って思うところが多々あるけど、私的には落ち着いて観れた作品。2回ぐらいやばい、って思った箇所はあったけど、あっさり殺人には繋がらなくてほっとしたけ…
>>続きを読む暗ーい。でもすごくオーストリアっぽい。
回顧シーンで同じシーンを2回観せることに意味はあったのかとか、最初から怪しい人が犯人という、何の捻りもないところや、動機が曖昧だったり主人公のいなくなった彼…
彼女のネックレスだったのか?
12年前の女性の失踪がある家政婦の溺死?の捜査で浮かび上がる容疑者に結びついていく。
捻りもなく意外性もない話の割に、観賞後のズシッとくる重厚感は俳優陣の巧さからく…
視聴方法:Prime Video
字幕
某掲示板でちょこっと話題になっていたので、視聴してみました。
森の池で大邸宅の家政婦ファニ―の遺体が見つかり、警察官のワグナーがその遺体を引き上げる。…
鑑賞日がかなり前なので、記憶は曖昧ですが、面白かったです。
欧州作で監督は初作品でしたっけ。
被害者がパッとしない地味で、時折流れてくるミスマッチ音楽に、これはC級か…と身構えました。
しかしな…
デヴィッドフィンチャーに憧れたんだろうな
ストーリー
森の池で遺体が見つかる。警察のワグナーはこの事件に隠された知られざる真実を知る事となる。
監督 ゲッツ・スピールマン
ほぼ無音。…