このレビューはネタバレを含みます
自宅(CS放送)にて鑑賞。『感染('04)』と同時公開された“Jホラーシアター”第一弾で、つのだじろうの『恐怖新聞』を原作に鶴田法男監督・共同脚本作。終始、額の血管が気になった“里見英樹…
これと同時上映だった『感染』は大好きだけど、こっちは。。。
昔見たときは葬式で母親が「顔が無いのよ〜(涙)」って泣くシーンが怖かったです。
ラストがバタフライエフェクトっぽいな〜。
のりピーはア…
原作の『恐怖新聞』が今の時代ではとても面白いとは思えなかったので、それと比べると面白さはある。元妻と寝たシーン、一度流れを弛緩させたのは分かるんだけど、それによって一旦精神が安定したのに全然共感でき…
>>続きを読む雰囲気だけ系。
予言と感染セットで見た記憶。
恐怖新聞をモチーフにした話。
予言はあんま怖くなかった。怖さは感染。
三上博史の表情が豊かで顔芸にしか思えない。そんな博史が好きですけど。
えーと…