こんなふうに生きていけたなら。
日本とドイツ合作で作られた本作。監督が、ヴィム・ヴェンダース氏ということで、納得しました。これは、日本人は撮ることのできない作品だと腑に落ちました。
あらすじを説…
温かくも深みのある作品だなぁという感想。この深みを理解しきれない自分が少し悔しい。きっと昔色々あって、そして今のこの生活があって、日々を慎ましく、でも情緒豊かに幸せに生きている。役所広司の穏やかで優…
>>続きを読む役所広司演じる平山は変わりばえのない毎日をすごす清掃員。
何故か一昨年亡くなった父に重なる役柄でついつい見入ってしまった。元々、父は映画のカメラマンで、定年後は区のシルバー人材センターの仕事をして…
この作品は、東京にある様々な特徴的な形をした公衆トイレが出てくる映画があるとおすすめされて出会いました。
最初の印象は平山さんの丁寧な仕事ぶりと優しい人柄がいいな、好きだなと思ったのと、普段見えない…
評価分かれている感じだし、面白くないって言ってる人の気持ちも分かるが、個人的にはそこそこ良いと思った
退屈に感じるかも知れないけど役所さんの表情の演技がとっても良かった
疲れている時に見たらより刺さ…
トイレ掃除を生業としてる主人公が周りの人と関わる中でいろいろな出来事が起きる日常系の話。
個人的になんで絶賛されてるかよく分からない映画だった。
日本のこういう映画は合わないのかも……
あまり緩急…
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