椅子がいっぱいでできて良い
言わずもがな、ポスターのシーンと最後のシーンの構図が最高
空手の服着て玉ねぎ切って、変な囲碁して変な餅食べてて良かった
私がマリメッコのエプロンつけて、ムーミンの本…
歌詞わからないけど好きな音楽がたくさんあるように、何伝えたいかよくわからないけどなんか好きっていう映画があってもいいよね
星野源のいう、意味と幸せはイコールではないってこういうことかなと思った
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日常ってこんなものですよね。特別な出来事がない日々のほうがほとんどです。
主人公のアスタの日常を丁寧に時間をかけて描いているので、物語の進むペースは非常にゆっくり。
多くを語らないアスタ。だからこ…
ネコ・ポジション
ノルウェーの港町。新聞記者のアスタは長いこと病気休暇をとっていたようだ。でも、最近、職場復帰をして地元の人々の元へ取材に赴く。家にはガールフレンドのライヴがいる。彼女は仕事を…
生活の一部を切り取ったような作品。舞台はノールウェー。ワンショット、ワンショットの画像が一つの絵画になるように美しい。アスタという女性が新聞社に勤務していて、不当労働者の記事を書こうとするが、思うよ…
>>続きを読む椅子とか帰り道とか、誰かの歌とかで回復するよなって、ぼやーっと思った
自分も幾度となくだめになって、妹のヘンテコなモノマネや歌に救われてたなとか、
生まれるより前からある電子レンジのボタンの文字、…
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