エモ狙いすぎだが、あえて狙い撃ちに遭ってあげよう。
恋沙汰フラグ全破壊男、役所広司。
トイレ清掃してるだけなのにこんなに面白い映画ってなかなかないと思う。
運転手付きの車で迎えにきた妹って設定が…
木漏れ日とか、下町の感じとか、ドライブでの顔を長く映した笑ってるとも泣いてるとも撮れるカットとか好きだった
ただTOTOという大企業がこの貯金はできない最低限の生活に幸せを感じて生きてる「貧困者」…
光と影
瞬く楽しさを噛み締めるように日々の新たな出会いと別れを情緒的に描いた綺麗な作品。
富や名声、世間体に流されることなく自分の世界を生きる喜びと他の世界を生きる人からは理解されない刹那さを日…
自分が日頃見てる東京とは違ったが、それは劇中の通り違う世界に生きているからかも知れない 姪っ子役が良い味を出していた
変わらない日々の中のちょっとした変化にアンテナを立てるような、我々の生きる平凡な…
冒頭からかなり台詞が無い
だからこそ彼(役所広司)から目が離せ ない
空と木を眺める瞳は仏様みたいに優しく でも何故かどこか切ない
小さな命や昔の物を大切にし、見栄を張らずに
つつましく【完璧…
役所広司の感情の表し方が人間味がありすぎる。同じように見える毎日でも何かしらの変化があること、人間は誰かとの関わりで生きてるということを実感した。10年、20年、30年歳とってからもう一回見たら、見…
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