良いことがあったら思い出して笑っちゃうのとか、銭湯にいるおじさんを団扇で仰いであげるのとか、鳥居をくぐるときに一礼するのとかetc…平山さんの全てが良くて、好きで、自分に刺さりまくって、最高に良いも…
>>続きを読む全体的にアナログな雰囲気で、主人公が無口なところ、その日の気分でかけるテープの洋楽、主人公のルーティーンすべてが好きだった。
行くお店が決まっており、そこの店主や常連客と良い関係を築いているのも素…
朝のルーティン真似したいな
私はパチっと目が覚めないし
スマホ見ながらダラダラ歯磨いちゃうし
変わりばえしないというより
変わらなくていいところ、だなと思う
環境とか気持ちとか
どうしたって変わ…
幸せは心の中にある、という普遍的なテーマを、デザインされた東京のトイレとその清掃員、という現代的な設定の中で描いた作品。
軽トラで現場に向かう清掃員。車内で流れる名曲たち。セリフのない前半が、後半…
近い未来を感じながら観たので
沁みまくってしまった🥲
グッときた役所広司の
生活ルーティンメモ📝
よく行く雑多なかんじの飲み屋で会釈だけの関係の常連
給料入ると行く生歌が心に染みるママ…
何も起こらないあらすじと聞いていたけど、毎日めっちゃいろんなことが起こるんやと思ったぞ。
余白がたくさんあって、いろんなことを感じながら見られたからこそ、取材で通った場所とか、自分が見てきた東京の…
映像も音楽も、もちろん役者さんたちも最高で素敵ですごかった。
全然セリフもないのに伝わる表情、、
でもまたいつか観たときは、こちらの捉え方がかわっているかもしれないなあ〜
DVD欲しいし、サントラも…
こんな渋くて素敵な清掃員さんいたら二度見しちゃうよね、と思いながら鑑賞。現代の東京の公衆トイレ事情も知ることができる。
大きな事件も起伏もなく、「平山」という男の人生の何日かを切り取っただけの、そ…
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