主演の人はもちろんだけど、犬も含めて全員の演技がリアルで演じてるようにみえない 夫を亡くしたうえ、殺人の容疑までかけられるって辛すぎるが、では事実はどうだったのだろうか よく出来ててこういうの好きで…
>>続きを読む映画全体の緊張感が非常に高いため2時間半という長さは全く感じず、むしろ「あれ?もう終わったの?」ってくらい短く感じた。
法廷劇の宿命として基本的には誰かがずーーーーっと喋ってるのを見てるだけ(しかも…
『関心領域』のザンドラ・ヒュラーが凄すぎて他の作品も観てみたくなり鑑賞。タイトルの感じで法医学ミステリーだと思ってたので全然そんなことなくて意外だった。
法廷映画でありながら肝心の真相が分からない…
「真相を視聴者に想像させる」っていうのはきらいじゃないけど、この映画の場合は想像させるというよりも濁すっていう表現が近いラストだったなと感じた!
しかもわんちゃんが天才すぎたので許す、時間は返して欲…
物的証拠がなく、どちらの言い分も「そうとも言えるね」の応酬、観ているこちら側も自殺か他殺か判別がつかない。それでも進んでいく裁判の様子と、徐々に明らかになっていく夫婦の姿。
前日の会話の録音聴くシー…
真実って本人たちにしかわからないよなぁ、という作品。
徐々に登場人物の"人間性"が明らかになっていくけど、それまでって感じ。だから?みたいな…
なんか、一番アレを試した少年にドン引きしてしまった…
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