クドカン作品の中でもかなり上位に入る「ゆとりですがなにか」。やはり安藤サクラ参戦が大きくて彼女が演じる茜が可愛いんです(^^) でも、ドラマと同じテンション、規模だったので、映画にする意味はないかな…
>>続きを読む7年前、TVドラマとして大いに話題を呼んだ「ゆとりですがなにか」の続編映画です。
登場人物がそのまま7年の時を経て登場します。
変化の早い今の時代に、7年という歳月は長いですねえ。
小学校に外国人…
当時ハマってた記憶があるので久しぶりなドラマの劇場版は物凄く嬉しかったけどスペシャルから6年ぶりともなると記憶が曖昧で、、
気になって当時(2016年4月期)の自分のドラマベスト10を掘り返してみ…
2023年76本目。
7年も昔の連続ドラマの映画編。
もちろん当時ドラマ鑑賞済み。
その後少なくとも2回は見た。
凄くこのドラマが好きで、民放ドラマの中では過去一番レベルに好きだったので
映画化と…
2023年10月22日
映画 #ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年)鑑賞
ドラマから7年たっての映画化なので不安もあったが、オープニングでドラマの時の主題歌 #感覚ピエロ の #…
みんなの押してる(イイネ)なんて、“どうでも‘いいね’のイイネなんだよ。”
これだからゆとりは。
これでこそゆとりだ。
「Z世代のZは絶望のZか!」
「おっさんって言われちゃった笑」
「なんでもか…
2023/No.132
くすくす笑えて楽しい、気軽に観れる映画だった。テレビドラマの面白さを、ぎゅっと2時間に詰めた感じ。
「何が恥ずかしいの?ありのままでいいじゃない!」って家族のことを言う台詞に…
©2023「ゆとりですがなにか」製作委員会